保険屋の仕事Vol.1

生命保険の営業

みうさん

2007年07月30日

みうさん



私は20代の頃に4年程、保険の外交員をやっていました。
所謂、保険のおばちゃんってやつですね。
今回vol.1では保険屋さんのお給料について書きたいと思います。
保険会社によって制度は違うのかもしれませんが、私がいた保険会社は支社という所で、まず2ヶ月間の研修をします。
(研修の間に保険資格を取らないと保険の仕事は出来ません。)

1ヶ月目は時給計算。2ヶ月目は12万5千円が保障されます。
そして大蔵省に登録し証明書を頂きその後、支部または営業部に戻り保険外交のスタートです。
社会保険にも厚生年金にも加入する事は出来ますが、保険外交員は個人事業主と見なされ雇用保険には加入できません。
なので退職した時に失業保険が貰えないという事ですね。
そして年末調整というものもなく自分で確定申告です。
慣れるまではこの確定申告は正直言って面倒臭いです。

そして、本題の気になるお給料ですが私の会社では2ヶ月の研修を経て1年目は、基本給14万5千円が保障されていました。 契約が取れても取れなくても基本給は頂けます。
その後、1年間で取れた契約の件数と、契約しいて頂いた保険の保障金額を更に会社独自の計算方法で算出され、算出された金額の結果で2年目からは身分を振り分けられるのです。
なので2年目からは、1年目に契約した保険の件数・保険額によって基本給がかなり違ってきます。
当時、一番良い基本給が25万。最低の基本給が2万8千円でした。
雲泥の差です。
そしてその基本給にプラスして、その月に契約できた外交員報酬が加わります。
その他には今まで契約してきた保険の継続手当というものも加わります。
とにかく契約件数・保有契約数・保障金額と数字で何もかも決まる世界でしたね。
優秀な方は泊まりの旅行などの報酬もありましたし、支社長特別報酬などというものもありました。


ALsbNAbv